快適なランドリー空間を演出し、コインランドリー事業を提案致します。

コインランドリーの経営成功のポイントは 「清潔な、明るい、安全な」お店作りから!!

コインランドリービジネスのひとつのメリットとして、常時、店舗に従業員を常駐させる必要がないことが挙げられると思います。しかしながら、常時、 駐在させておく必要がないからといって、お店に手をかけないでも良いというわけではありません。コインランドリーの一番メインのお客様は、なんといっても 主婦の方。主婦を中心とした女性の方に、気持ちよく店舗を利用していただき、リピーターとして固定化させることが、コインランドリー経営の王道です。

女性を安心させる店作りとは・・・・？

①清潔なお店作り
無人店舗だからこそ、店舗はお客様の残されていくごみ等で、汚れがちになります。お客様へのインタビュー調査では、折りたたみテーブルに髪の毛が落ちてい ただけで、不潔だと感じるお客様もいらっしゃいます。不潔だと感じる場所では、自分の衣服を洗濯したくないものです。1日1回はきちんと整理・清掃を行い ましょう。

②明るいお店作り
コインランドリーの店舗があることの認知は、通りがかりにたまたま認知することが多いと言われています。「あっ、コインランドリーがこんなところにある!」→「感じがいい店だな!」→「今度、雨の日が続いたときに使ってみようかしら」というような、意識の動きで、最初の来店の動機付けがされるとした ら、感じの良いお店、明るいお店と認識されることが重要です。

③安全なお店作り
コインランドリーは無人店舗が多いわけですから、そこに入ったり、所有物を置いていったりすることには、当然誰しも不安があります。それをやわらげるために、外から内部がよく見えるように、ガラスエリアを多く取ったり、セキュリティカメラを置くことは非常に効果的です。
一方、故障した機械が長期間放置されていたり、照明が切れたままになっていたりすると、管理がなっていない店として不安を感じ、足が遠のきます。

 ＜結論＞
「コインランドリーは無人店舗であるが、手をかければ、かけるほど良い店になります。

オーナー様、手塩をかけて地域ナンバー1店舗に育ててください。

時間を有効に活用したいという女性が急増し洗濯という行為においても時間の有効活用求める声があがってきています。
一方で健康志向への高まりから、毛布やこたつ蒲団などの洗濯に対するニーズも広がりをみせつつあります。こうした中、私どもがご提案するコインランドリープランでは、業務用大型コインランドリー機器の国内販売NO．１の実績を踏まえ、皆様のランドリービジネスを万全のフルサポートでご支援いたします。

加盟金、補償金、ロイヤリティーなし

FC制度を導入しておりませんので、加入金、補償金、ロイヤリティーが一切必要ありません。あくまでもオーナー様の経営スタイルにそった形で店舗展開をして頂きます。FCのような画一された経営ではなく、最も効率の良い事業計画をお客様ひとりひとりのニーズに合わせて提案いたします。

無人経営が可能。売り掛け、在庫をもたない低リスク経営

このランドリーシステは、無人での経営が可能ですので、人件費等のコストが必要ありません。また商品を購入するのではなく、洗いのシステムを販売するという考え方のもと、在庫管理関わる業務がほとんどありません。したがって、在庫管理付随する経費も必要なくなるということで、無駄な経費を最小限に抑えた低リスクなビジネスと言えるでしょう。

店舗経営は６坪程度のスペースから可能

経営に必要な土地のスペースは６坪程度の小規模店舗から２０坪以上の大型店舗まで、どのようなスペースでも経営が可能です。遊休地や空き店舗などの有効活用や、すでに経営されている店舗に隣接した形での複合経営など、自由度の高い店舗展開が可能です。

繁盛店では約３年で減価償却可能

店舗の規模、機械の設置台数、投資金額、地域性等によりその収支も多少異なりますが、例えば２５坪の店舗で機械を洗濯機、乾燥機合計設置したとして、損益分岐点は月50万円の見込み。
客単価は1,275円として、１日１４時間の営業をした場合、１日30人が利用する計算では、売上は1ヶ月に約120万円。ランニングコストを引いて粗利は９０万円ほど。
繁盛店では約３年で減価償却できる計算になります。